マジLOVEスターリッシュツアーズとかいう映画?ライブ?で生活が破壊されている
このブログは日記なので、日記のことを書こうと思っているのだけれども、それにしてもマジLOVEスターリッシュツアーズとかいう映画?ライブ?何?みたいなものに生活を破壊されている。
とはいえTwitterのTL上には私以上に生活を破壊されている人が見られるので、私の場合にはまだ生活が成立しているというべきなのかもしれない。それにしても何なのだろう、よくわからないが生活が破綻している。
一応日常生活には回せているつもりなのだけれども、通常よりもまず頭が働かない。ただでさえ頭が働かないのに、さらに働かなくなると困ってしまう。
身体が勝手に映画館の予約をし続けているし、クレジットカードの決済通知は見覚えのある金額が何十回も決済されてきて不正利用も疑われているが、不正利用しているのはクレカ所有者張本人である。
さらに毎日ログインしていた原神にもログインできなくなってしまった。搭乗し続けて頭おかしくなっちゃってデイリーが回せないのよ。どうした?
9月が爆速で駆け抜けていって何をしていたかといえば搭乗をしていたくらいしかないな。というけど、ほんとに私はそこまで酷くない。周りの方がひどい。だから何なのだという感じなのだけど搭乗した後にはまた搭乗したくなるじゃない?
なんだこの中毒性…こわこわこわ怖すぎる…
私は別ブログにも書いてますけど、うたプリから足を洗いたい人生であった。
もう逃げたかったのが事実なのである、もー怖くて。え~んうたプリ怖いよ。
これ以上このアイドルたちを追いかけてたら絶対破滅すると思っていたし、実際問題破滅している。うたプリがなければ株主総会へと行くこともなかったろうし、Twitterで知らない人と会うこともなかったであろうというのはわかる。
それにしても最近すべてのことに対する視野の狭さがやばい。
何ていうか、嫌だと思うものを避けていくと嫌だなと思うハードルがめちゃくちゃ低くなっている気がしている。別に許せないとかそれくらいの😡ではないのだけどなんか目にいれたくねえなと思うとカジュアルに弾く癖ができるのがう~んそれでいいのかと悩んでしまうところがある。どうでもよいことであればどうでもよいのだけれどどうでもよくないところでのハードルが低いのでまあしゃあないとも言える。
あとは新しくうたプリを観たという人の新鮮な感想を目にするたびに寂しくなってる。
あーもうこういう新しく見るという経験や感想は自分には書けないのだなという苦しさ? 切なさ? もう知ってしまっているという新しいものを得られないというような虚しさ? 積み重ねてきた中でわかるものよりも新しく知ってしまったというような恋に落ちるようなあの感覚がやっぱり私は好きなんですよね。
そしてそういう人たちが落ちていく感覚を見るのが好きなのだろうというのがわかる。
寺島拓篤さんが、度々イベントで、うたプリ最近ハマった人に対して、まだ色んな楽しみが待ってるんだ、いいな~的な発言をされる時がある。
そしてその気持ちが本当によくわかってしまって泣いてしまう。
記憶をすべて失くして何も知らない状態からうたプリを体験したいとか思ってしまうわけです。
でも最近気づいたんですけど記憶喪失が本当にひどいので、正直いって私は毎回うたプリのゲームをする時は初見状態なんですよね、もはや断片的に何があったかを記憶しているだけであって細かやかに何があったのかまでは覚えてないようなので実質それを達成しているのではないかと思ってきました。
とくにASASとかなぜかマジで記憶がスッポポンになっていてPSPが昇天して再プレイ出来ない状態なので移植がきたのをなんと今更楽しみにしているというね。
ASAS、小売店別特典全部欲しかったから4~5個くらいゲームソフトはあるけどPSPが動かないから何もできないんです。
それにしてもうたプリは本当にすごいなあ。あまりにも日常に食い込みすぎてて怖いよ。本当に怖い。まんじゅう怖いメソッドなので怖い怖いといい続ければこれから先も、いいものが観られると信じています。